翻訳と辞書
Words near each other
・ グレゴリウス10世 (ローマ教皇)
・ グレゴリウス11世
・ グレゴリウス11世 (ローマ教皇)
・ グレゴリウス12世
・ グレゴリウス12世 (ローマ教皇)
・ グレゴリウス13世
・ グレゴリウス13世 (ローマ教皇)
・ グレゴリウス14世
・ グレゴリウス14世 (ローマ教皇)
・ グレゴリウス15世
グレゴリウス15世 (ローマ教皇)
・ グレゴリウス16世
・ グレゴリウス16世 (ローマ教皇)
・ グレゴリウス1世
・ グレゴリウス1世 (ローマ教皇)
・ グレゴリウス2世
・ グレゴリウス2世 (ローマ教皇)
・ グレゴリウス3世 (ローマ教皇)
・ グレゴリウス4世 (ローマ教皇)
・ グレゴリウス5世


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

グレゴリウス15世 (ローマ教皇) : ミニ英和和英辞書
グレゴリウス15世 (ローマ教皇)[ぐれごりうす15せい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
教皇 : [きょうこう]
 (n) Pope

グレゴリウス15世 (ローマ教皇) : ウィキペディア日本語版
グレゴリウス15世 (ローマ教皇)[ぐれごりうす15せい]

グレゴリウス15世(Gregorius XV,1554年1月9日 - 1623年7月8日)はローマ教皇(在位:1621年 - 1623年)。本名はアレッサンドロ・ルドヴィシオ(Alessandro Ludovisio)。
ボローニャ出身のグレゴリウス15世は前任者達と異なり、プロテスタントに対する神聖ローマ帝国皇帝の支援や、オスマン帝国に対するポーランド王の支援などのわずかな例外を除いてヨーロッパの政治に対してはほとんど干渉しようとしなかった。彼は学問を好み、教会改革の意欲にあふれた有徳の聖職者であった。在位中の事跡で特に有名なものは、フランシスコ・ザビエルイグナチオ・デ・ロヨラアビラのテレサフィリッポ・ネリといった聖徳の誉れ高い人々を列聖したことであった。1623年7月に亡くなると、ウルバヌス8世がその後を継いだ。
== 関連項目 ==

*バチカン図書館



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「グレゴリウス15世 (ローマ教皇)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.